突然、寝違えを起こしたときの応急処置

朝起きて急に首が回らなくなったら!

寝違えはむやみに刺激してはいけません!

朝起きて「痛っ!」って、首や肩、背中に鋭い痛みを感じる場合があります。
朝起きて首が回らなかったり、動かせない状態のときは、首のすじに炎症を起こしている可能性があるので、直接患部を刺激してはいけません。

首・頚椎は、人間にとってもっとも大事な頭を支えている場所です。

ですから、むやみにいじってはいけません。硬くなった筋肉は、揉むことで一時的に柔らかくなり、 凝りがとれたように感じるかも知れません。

しかし、その後は揉む前以上に硬くなってしまいます。
外部からの強い刺激が繰り返されると、そこを守ろうとするためにさらに硬直するので、 過度の首のマッサージは痛みをさらに大きくするだけなのです。

寝違えを起こした時、避けるべきことは、

1、首をグルグル回したらいけません。返って悪化します。

2、お風呂やシャワーで温めてはいけません。炎症がひどくなります。

3、お酒も飲まない方がいいでしょう。炎症がひどくなります。

4、痛み止めを飲んでの活動もしない方がいいです。
一時的に痛みが消えるだけで薬の効能が切れたら前より痛くなります。

寝違えの応急処置としては、

1、首にタオルを巻き保護しましょう。痛い方向へは動かさない。もし、痛くない方向があれば、1日数回痛くない方へゆっくり動かした方がいいです。その方が回復が早いです。

2、熱感があれば、軽く冷やしましょう。炎症を鎮めます。
湿布より氷がいいです。患部に濡れたハンカチかタオルを置きましょう。
10分×2~3セット行います。

3、寝違えに効果があるツボを押す。手の甲の人差し指と中指の骨の間にある凹みに落枕(らくちん)というツボがあります。

このツボを反対側の手の親指を使って押し、痛いと感じるところを見つけ1~2分間、押したり離したりというようにゆっくりとツボに圧力をかけていきます。
1日2~3回イタ気持ちいい圧で行います。

※数日で痛みが改善されない場合は、首以外の原因も考えられます。
数週間も何カ月も痛みが取れない場合は、あきらかに何かがおかしいのです。

その時は専門家の治療が必要な時期だと思ってお気軽にご相談ください。

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