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起き上がれない、歩くと痛い、脊柱管狭窄症をあきらめないで

脊柱管狭窄症とは?

背骨には、脳から続いている「脊髄(せきずい)」という神経が通る空洞の通路があります。これを「脊柱管」といいます。


脊柱管狭窄症とは、骨が変形したり、靭帯が分厚くなることで脊柱管の空洞の通路が狭くなることで「脊髄」が圧迫され、腰やお尻、足に痛みやしびれなどの症状を引き起こすと言われています。

こんな方が来院されています

当院には、鹿児島県内外から普通に歩けない。寝返りがつらいなど『50歳代の脊柱管狭窄症の方』が多数来院されています。

・朝、特に痛くて動き出すまで30分かかる
・長く歩くと脚が重だるくなり、座ってしまう
・臀部や足に痛みやしびれがある
・最初の1歩目で痛い
・寝返りが打てない
・夜眠れない

・腰を反らすと痛みが増す
・病院で脊柱管狭窄症と診断された
・坐骨神経痛と言われた
・レントゲンやMRIの画像検査は理解できたが治る方法を知りたい
・何の変化も感じないリハビリや薬の服用に疑問を感じている

・効果がないのに体に負担の掛かるブロック注射は打ちたくない
・整骨院や整体マッサージに1年通ってもその場しのぎにしかならなかった
・手術を勧められているが、手術は恐くて受けたくない

50歳代になり「腰の痛み」「お尻の痛み」「足の痛み・しびれ」がどんどん辛くなり、
整形外科で『脊柱管狭窄症』と診断され、何ヶ月も整形外科や接骨院、整体院に通っているが、痛みが一向に改善されず不安になって心を痛めていると思います。

脊柱管狭窄症への当院の考え

脊柱管の狭窄を起こしているのは腰椎の内部です。

もし、腰の骨の内部に原因があるのであれば、お尻や脚に痛みが出るのではなく、腰の中心部に痛みが出現するはずです。しかし、「脊柱管狭窄症」と診断された方のほとんどが腰の中心部には症状を訴えずに臀部や脚の痛みやしびれを訴えます。

「脊柱管狭窄症」は常に狭窄している状態なので、長時間歩いたら症状が出現するということは起こらないはずです。安静時でも常に症状が出現していないとおかしいわけです。

長時間歩いたときなどにお尻や足の痛みやしびれが強く出て、前かがみ及び座って休むと症状が軽減するというのはおかしい訳です。

では脊柱管狭窄症の本当の原因は何でしょうか?

それは、骨盤の仙腸関節や股関節の異常と筋肉の硬化(特にお尻の筋肉と腸腰筋)と、酸欠状態、低栄養状態だと考えています。

脊柱管狭窄症への当院の施術

脊柱管狭窄症になっている方は、仙骨と腸骨がうまくかみ合わず関節がロックされた状態になっているのです。


1,まず、骨盤(仙腸関節)の動きを調整します。
2,次に股関節周辺の歪みをチェックして、固くなった筋肉を独自の整体で緩めます。
どちらの施術も安心安全でまったく痛みはありません。

たったこれだけで、お悩みが解決される方が多いです。

何ヶ月も何年も痛みでお悩みの方へ
「決してあきらめないでください!」
「たった一度しかない人生、痛みのない日常を取り戻しましょう!」
院長が誠心誠意対応させていただきます。(電話予約制099‐258-1141)

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